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小学生の個別指導
小学生の学習のお悩み
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勉強の楽しさが
わかっていない+勉強の楽しさがわかっていないと、授業の時間が全て苦痛になってしまいます。わからないことをなくす楽しさを知ったお子さまは新しい知識を喜んで吸収していきます。勉強の楽しさを知っているかどうかで、その後の授業をどれだけ吸収できるかが変わってきます。
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テストで
点数が低い+テストの点数は今までの努力の成果ですが、うまくテストに反映されないお子さまもいます。すると、「勉強しても意味がないんだな…」 と考えてしまい、テストに対する努力を放棄してしまいます。少なくとも80点以上の得点を得ること を目標とします。この状態であれば、お子さんも点数が取れるから勉強するという考えに切り替わります。
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勉強について
いけない+小学校の段階はどれだけ苦手を残さずに、毎回のテストで高得点が取れるかが重要です。学校の授業やご家庭での宿題で苦手が残っていないかを確認します。とくに高学年になると学ぶ内容も高度化するため、中学校まで持ち越さないことが大事です。
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勉強よりも
やりたいことがある+将来サッカーの選手になりたいから、練習したいのに・・・。保護者様もお子様の夢を大事に考え、あまり強くは言えないかも知れません。但し、プロ選手といえどアスリートを引退してからの人生の方が長く、「スポーツだけできたらそれでいい」ではなくスポーツも勉強もできてこそ一流であると考えることが大事です。
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他の生徒と
比べられる+他の生徒と比べられることは、勉強嫌いの原因になることがあります。トライプラスでは「わかる」「できた」の小さな成功体験を積重ねて、お子様の自己肯定感を育むことを大事にしており、どんなことでも褒めて伸ばす指導を行います。
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強制されるから
嫌になる+勉強に向かうだけでもストレスが溜まるのに、保護者様から「勉強しなさい」の命令が飛んでくると、余計にイライラしてしまうことがあります。トライプラスではそのため、勉強を強制するのではなく、自ら勉強する環境をお子様とともにつくっていきます。
「わかる」楽しさを
教える個別指導塾
トライプラスでは個別指導の特徴を活かし、一人ひとりに合わせたカリキュラムを作成します。対話式授業(ダイアログ授業)でしっかりと理解度を確認しながら、「わかる」楽しさ、「学ぶ」楽しさをお子さまに伝えていきます。「わかった知識」を自分ひとりで使いこなせるように、演習を繰り返して定着させ「得点力」を高めます。そのなかで学習習慣作りから、復習や宿題のフォローなどスタッフ一丸となって全力でサポートします。成功体験 ⇒ 自身の芽生え ⇒ やる気アップのサイクルづくりはトライプラスにおまかせください。
トライプラスの
安心サポート
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1
教室長が
ご家庭をサポート教室長は教育プランナーを兼任しています。目標までの進捗管理や軌道修正、ご家庭との三者面談や受験情報の提供など、トータルでサポートをします。
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2
講師は全て担任制
一般的な個別指導塾において、指導のたびに講師が変わり指導内容が上手く引き継がれないことがありますが、トライプラスの講師はすべて担任制ですので、原則同じ講師が毎回指導を担当します。
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3
毎授業毎に
指導内容をご報告毎回の指導内容とお子さまの様子をご報告いたします。また春・夏・冬の年3回三者面談を実施し、これまでの学習成果をご報告いたします。
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4
入退室管理システム
お子さまが教室にある端末に専用のカードをかざすと、画像とともに入退室時刻のお知らせが保護者の方へメールで届きます。安心してお子さまを塾に通わせることができます。
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5
授業の曜日や時間を
自由に決められます他の習い事をされている方や、他塾と併用している方にも安心してご利用いただけるよう、トライプラスで行う指導曜日や時間帯のご相談は随時受け付けております。平日の夜遅くからの指導や、土曜日の指導にも対応しています。詳しくは教室までお問い合わせください。
- 6 通常時間割(90分)
トライプラスの中学受験コース
トライプラスなら、
中学受験でも結果が出せます。中学受験は、学校で習う内容よりもはるかに多くの知識と、高い思考力、表現力が求められます。第一志望校合格のカギは、出題傾向に合わせた学習です。
中学受験者数が
増えている
2022年の私立・国立中学の受験者数は、統計を取り出してから史上最高の5万1100名となりました。これに公立中高一貫校のみの受検者1万1000名を足すと、6万2100名となり首都圏の小学生のおよそ4.71人に1人が中学受験をしたことになります。23年も、模試の受験者数などから試算される私立・国立中学の受験者数は5万2800名とさらに増加が予測されています。
志望校選び・問題の傾向
志望校はどうやって選べばいいんだろう?志望校選びの基準は通学時間・偏差値・大学進学実績・男子校か、女子校か、共学か・大学付属校・教育方針?
学習指導要領の改訂に伴い、私立中学ではさまざまな取組が行われています。保護者の方と接していて学校選びの軸が変わってきていると感じます。単に大学合格実績だけではなく各校の教育の中身を見て判断される保護者様が増えています。トライプラスでは学校情報に精通した教室長が志望校選びをサポートいたします。ぜひご相談ください。
新しい学力観、教育観に基づいた入試へ中学入試においても、大学入試改革後をにらんだ思考力や表現力を問う問題が増えています。また従来の4科2科入試のほかに、適性検査型入試・算数1科型入試・英語入試・プレゼンテーション入試など入試形式が多様化しています。偏差値で測れない今まで出会えなかったお子さまに入学して欲しいなどの理由から、新形態入試を採用する学校が出てきています。また従来の4科2科入試においても知識や解法を身に付けていることが前提で、そのベースを使って答えを導くという従来の問題のほか、課題ありきでそこから知的好奇心を巡らせて思考を組み立てるという問題が増えてきています。
国語:より読解力、思考力が問われる出題が増加
最新科学用語や、経済・哲学などを扱った読みにくい問題文や、2つの問題文からの出題が増加
思考力が問われる、正解は1つではなく複数選ばせる複数選択肢問題と記述問題が増加
算数:粘り強く試行錯誤する力が求められる
文章題は問題文が長くなり、読みこなす読解力を問う出題が増加
場合の数では基本的な計算力や場合分けをする力を問うが、さらに「書き出してもれなく見つける力」「精密に調べ上げる力」を問う出題が増加
図形問題では、単純な砂時計型を活用するだけではなく、「自分で相似をつくる」、角度や長さから「合同を見つけ出す」力が求められる出題が増加。
2022年芝浦工大付属中第1回
トライプラスの中学受験対策
志望校合格から逆算した個別カリキュラム受験に必要な基礎力養成から志望校別対策まで、トライプラスは一人ひとりの目標に合わせたカリキュラムで夢の志望校合格まで導きます。
1基礎力をつける入試問題を解くために必要な知識やしくみを理解・定着させます。演習やテスト・模試などで定着度のチェックを行い、定着できていない単元を徹底的に指導します。
2一人ひとり違う個別の志望校対策集団塾と違い自分の志望校だけの対策授業が受講できます。過去問を解いて、答案を分析。合格点に到達するために必要な対策を授業にフィードバックして、合格点到達に導きます。
中学受験合格までの
スケジュールトライプラスは一人ひとり違う志望校から逆算したカリキュラムで合格まで導きます。
基礎力定着
小4
- 小数・分数のかけ算、割り算を正確にマスターする
- 「つるかめ算」「和差算」「植木算」などの特殊算を習得する
- 文法について学び、日本語を論理的・体系的に知る
- 説明文や論説文など、論理的な読解力を身につけていく
基礎力完成
小5
- 直感ではなく、合理的に解法を見つけ出すための論理的思考を磨く
- 「割合」「比」「速さ」など、入試頻出分野を単元別に完成させる
- 抽象的、かつ5000字以上の長文に対する読解力を身につける
- 文字数制限が100字以上の比較的長い記述を書けるようにする
応用力完成
小6夏まで
- 入試に必要な全ての項目、用語、公式、解法をマスターする
- 複数の単元が融合した問題を解けるようにする
- 抽象的な文章を読み、内容をきちんととらえられるようにする
- 自分の言葉で書かなければならない記述問題への対応力を磨く
合格力完成期
小6夏以降
- 志望校の過去問を年度別に複数年分解き、出題傾向をとらえる
- 志望校と似た傾向の問題に取り組み、頻出問題への対応力を磨く
- 制限時間内に過去問を解き、時間配分の感覚を身につける
- 過去問演習を通して露見した苦手・弱点の補強を行う
基礎をできるだけ早期に完成させ、自分だけの志望校対策に多くの時間を確保することで合格に近づきます。但し、ご入会時の学年により入試までのスケジュールは変わることがあります。受験を考えられる時期はご家庭によりさまざまですので、トライプラスでは一人ひとりの状況に合わせた対策をご提案します。一度トライプラスにご相談ください。
トライプラス単独はもちろん、進学塾との併用プランもご用意トライプラスのみで合格を目指すカリキュラムに加え、お子さまが現在通っている塾に合わせたカリキュラムにも対応しています。クラス分けテスト対策や塾独自の模試対策、宿題の取り組み方まで、きめ細かいサポートが可能です。
公立中高一貫校
公立中高一貫校 適性検査「適性検査」「面接」「作文」「報告書」などから総合的に判断されて合否が決まります。適性検査の問題出題範囲は、小学校で習得する内容に限られており、各科目で習得したことを総合的に使って、問題を解決する力があるかが問われます。
適性検査問題分析適性検査の問題は、「言語技術」「数的処理」「社会科学」「自然科学」の4つのジャンルを基に、適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱ、適性検査Ⅲが独自問題として出題されます。各問題ごとの傾向は学校により異なりますので、志望校の過去問・志望校と似た傾向の問題に取り組みます。
出題例 川口市立高校附属中学2022年
適性検査Ⅰ 45分
小門5問に解答6文字の書き抜き問題が1問、30字以内の記述問題が2問、45文字以内の記述問題が1問、選択問題が1問
小門5問に解答書き抜き問題が2問、ことわざの意味を記述させる問題が1問、100文字以内の記述問題が1問、選択問題が1問
小門4問に解答穴埋め問題が2問、資料を使った計算問題が1問、地図と資料を使った問題が1問
小門3問に解答表の読み取りによる選択問題が1問、表の穴埋め問題が1問、複数の資料から読み取れる「インターネット投票の利点」を記述させる問題が1問
適性検査Ⅱ 45分
生徒の会話と実験結果を読んで、てこと重さに関する小門5問に解答文章の穴埋め問題が1問、実験結果の穴埋め問題が3問、計算とその理由を記述させる問題が1問
生徒の会話と資料を読んで、小門5問に解答時刻表に関する計算問題が1問、平面図の問題が1問、場合の数の問題が1問、計算問題が1問、会話文から順番を推理する問題が1問、空欄を埋める問題が1問
与えられた条件と図を基に、小門3問に解答積み木の数を数える計算問題が1問、条件を基に積み木の図面を答える問題が1問、積み木の面積計算とその理由を記述させる問題が1問
適性検査Ⅲ 60分
理科についての生徒の会話や資料を読んで、小問7問に回答図形描写が2問、穴埋め問題が1問、計算問題が2問、現象の理由を説明させる問題が1問、計算とその理由を記述させる問題が2問
与えられた条件で作動する装置について、小問5問に回答文章の穴埋めとその理由を記述させる問題が1問、プログラム作動結果とその理由を記述させる問題が2問、計算問題が3問
適性検査対策もトライプラスにおまかせください。表現力や考え方を磨く適性検査対策。多様な場面や状況の中で、数値や表・グラフを読み取り、解釈・解答していかなくてはならない適性検査に対し、専用の対策テキストを用い、最も重要な表現力を磨きます。また、適性検査を受ける上で必要となる知識や技能についてもピンポイントで解説し、演習を行うことで、設問の読み解きや解答力を養います。
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お試し入会
個別指導4回分 が8,000 円 (税込) ※個別指導4回の授業に
無料体験授業1回を含む最大5コマ
048-229-6425受付時間 16:00-22:00(平日)
14:00-22:00(土曜) 日曜・祝祭日定休